TOSHIBA 東芝 内蔵 ハードディスク 18TB NAS用 サーバ用 Enterprise HDD 3.5インチ SATA 7200rpm 3年保証 MG09ACA18TE

MG09シリーズはCMR(従来型磁気記録)方式で記憶容量18TB・回転数7,200rpmの製品で、当社が業界に先駆けて製品化したディスク9枚搭載設計です。

業界標準の3.5型フォームファクターであり、クラウドスケールのストレージインフラストラクチャ、ビジネスクリティカルサーバー/ストレージ、ファイル＆オブジェクトストレージソリューションへの利用に適しています。

当社で初めてのFC-MAMR（Flux Control-Microwave Assisted Magnetic Recording: 磁束制御型マイクロ波アシスト磁気記録方式）を採用し、CMR(従来型磁気記録)方式で大容量の18TBを実現しているため、従来システムでの置き換えにも適しています。

SATA
6.0Gbit/sとSAS
12.0Gbit/sのインターフェースから選択できるMG09シリーズは、クラウドスケールストレージインフラストラクチャやビジネスクリティカルサーバーやストレージシステムの設置面積や運用負荷削減に寄与します。

Key Features ・CMR(従来型磁気記録)方式18TB ・当社で初めてのFC-MAMR（Flux Control-Microwave Assisted Magnetic Recording） ・磁束制御型マイクロ波アシスト磁気記録方式）を採用 ・業界をリードするディスク9枚搭載のヘリウム充填HDD ・業界標準の3.5型、高さ26.1mmのフォームファクター ・7,200rpmのディスク回転スピード ・ワークロードは年間550TB ・4Knまたは512eのアドバンストフォーマットテクノロジー ・突然の電源喪失によるデータ損失の防止に向けた当社 ・「パーシステントライトキャッシュ」技術の導入(512e) ・Sanitize Instant Erase(SIE)やSelf-Encrypting Drive (SED) をオプションで搭載 Applications ・クラウドスケールサーバーやストレージインフラストラクチャ ・ソフトウェアデファインドデータセンターインフラストラクチャ ・オブジェクトストレージやファイルストレージインフラストラクチャ ・階層型ストレージインフラストラクチャ ・HDD1台辺りの容量が大きいことがメリットとなるサーバーシステム ・記憶容量が大きいクラウドスケールやラックスケールストレージシステム ・コンプライアンスデータアーカイブやデータライフサイクル管理のストレージシステム ・データセンターのデータ保護やデータバックアップインフラストラクチャ

【製品仕様】

■メーカー：東芝 TOSHIBA

■シリーズ：MG09

■製品型番：MG09ACA18TE

■フォームファクタ：3.5型

■インタフェース：SATA-3.3

■記憶容量：18TB

■バッファサイズ：512 MiB

■回転数：7,200 rpm

■セクター：4Knまたは512e
■データ転送速度 ( Sustained )（ Typ.
）：268MiB/s
■MTTF
(平均故障間隔)：250万時間

■ワークロード：550TB/年
■消費電力( Idle - A ) ( Typ.
)：SATA
4.16W、SAS
4.54W

■重量：720 g Max.

■パッケージ：バルク品

■ハードウェア保証期間：当店保証3年間(内、初期不良2週間)